Case Studies

支援事例・実績

外部CIO・DX戦略策定・ERP導入支援など、中小企業の現場に伴走してきた事例をご紹介します。守秘義務のため、企業名は伏せて業種・規模のみ記載しています。

DX戦略策定の事例

DX戦略策定

製造業(金属製品)/従業員50〜100名

各部門バラバラだったIT活用を、「全社のDX計画」に一本化

課題

各部門でIT・システムの利用自体は進んでいたものの、それぞれが個別最適でつながっていませんでした。設計書や仕様書などを探すのにも時間がかかり、必要な情報にすぐたどり着けない状態が続いていました。

対応

  • 各部門の責任者にヒアリングし、社内のIT・システム活用状況を調査・見える化
  • リーダークラスを集め、DX化計画書の策定を目的としたワークショップを実施
  • 全社としてのDXの目標設定と、各部署における課題抽出・改善計画の策定まで支援

成果

部門ごとにバラバラだった取り組みが「全社のDX計画」として一本化され、優先順位を持って改善を進められる状態になりました。

外部CIO・IT顧問の事例

外部CIO・IT顧問

製造業/年商10〜20億円/従業員20〜30名

紙の現場を、無理のないペースで段階的にデジタル化

課題

記録がすべて紙ベースで、次のような課題が山積していました。オーダーの進捗が把握できない。手書き日報の集計が二度手間になっている。製造実績や原価の集計に時間がかかる。過去の図面・資料を探すのにも無駄な時間がかかっていました。

対応

  • 最初からすべてをデジタル化せず、ステップを区切って段階的に推進
  • まずワークフローシステムによるオーダー管理の電子化から着手
  • 粉塵の多い現場は紙のまま残すなど、現場に合わせて適材適所で運用を設計
  • 現在は、在庫受払・日報のデジタル化、原価集計の仕組みづくりに取り組み中

成果

オーダーの進捗が一目で把握できるようになり、過去資料の検索も瞬時に。現場からもIT・デジタル活用への期待が高まってきています。

ERP・基幹システム導入支援の事例

ERP・基幹システム導入支援

卸売業(建設・電設工事資材)/従業員300〜500名

現場の理解を置き去りにしない、ERP導入の上流工程支援

課題

現行システムと、新たに導入予定のシステムとの間にギャップが大きく、現場の理解がなかなか進まないという状況でした。

対応

  • 現行業務を棚卸して、業務フローとして整理し直す
  • 新システムの仕様を理解したうえで、新しい業務フローに合わせて業務を再定義
  • ユーザー企業側の立場として、システムベンダーとの打合せにも同席し、ERP(基幹業務システム)導入の上流工程を支援

成果

現場の業務理解とシステム仕様との間のギャップが整理され、導入プロジェクトを進める土台が整いました。

掲載している事例は、守秘義務に配慮し、企業名を伏せたうえで業種・規模のみを記載しています。詳しい内容について気になる点があれば、無料相談の際にお気軽にお尋ねください。

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