このたび、経済産業省の補助事業「デジタル推進人材育成プログラム(マナビDXクエスト)」の、ケーススタディ教育プログラム【AI実装コース】(実施:SAMURAI)を修了しました。最終課題の提出と発表までを終え、2026年10月17日付で修了証をいただきました。

最終課題で取り組んだこと
ある企業の実際のデータを読み解いて課題を見つけ、Dify(ノーコードで生成AIのアプリやワークフローを作れるツール)と生成AIのAPIを使って、「社内に蓄積したナレッジを、次の仕事に自動でつなぐワークフロー」を企画・構築しました。精度を評価したうえで、発表まで行っています。
題材は講座で提供された企業の非公開データのため、企業名や具体的な数字は控えます。
学んだこと
生成AIは、チャットで使うだけでなく、前処理→ナレッジの検索→ルールでの絞り込み→後処理という「仕組み」に組み込むことで、業務で活きるようになります。そして、ツールより先に、データから課題を見つけることが大事だと、あらためて実感しました。
作業では、生成AI(Claude)も活用しました。方針や判断は自分で行い、分析や資料づくりをAIと分担する進め方です。
この学びは、中小企業のナレッジ活用・生成AI活用のご支援や研修に活かしてまいります。